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音羽館の日々と仕事
本の雑誌社 広瀬洋一
自分の町で生きよう。東京の本好きたちが愛してやまないお店の店主が語る、古本屋のはなし。
第1章 東京・西荻窪の古本屋、古書音羽館と申します第2章 何者でもなかった、道はみえなかった、それでも音楽は、いつだって生々しかった第3章 販売が好き 人と相対して、商売をすることが好き 高原書店時代のこと第4章 小商いタウンとしての西荻窪と西荻ブックマーク第5章 いま、古本屋であるということ
2000年に西荻窪にオープンした音羽館は、ニューウェーブ古本屋の牽引役として手本にされてきた。その店主が、どのようにお店を作ってきたのか、古本屋さんの日々の仕事について、西荻窪の町について語る。
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
自分の町で生きよう。東京の本好きたちが愛してやまないお店の店主が語る、古本屋のはなし。
第1章 東京・西荻窪の古本屋、古書音羽館と申します
[日販商品データベースより]第2章 何者でもなかった、道はみえなかった、それでも音楽は、いつだって生々しかった
第3章 販売が好き 人と相対して、商売をすることが好き 高原書店時代のこと
第4章 小商いタウンとしての西荻窪と西荻ブックマーク
第5章 いま、古本屋であるということ
2000年に西荻窪にオープンした音羽館は、ニューウェーブ古本屋の牽引役として手本にされてきた。その店主が、どのようにお店を作ってきたのか、古本屋さんの日々の仕事について、西荻窪の町について語る。