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- 親に何かあっても心配ない遺言の話
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- 価格
- 803円(本体730円+税)
- 発行年月
- 2013年08月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784797373127
[BOOKデータベースより]
相続を“争続”にしないために最も有効なのは遺言の存在です。しかし、相続に際して遺言があるケースは、わずかに1割程度。子どもは、親に何かあったらもめると分かっていながら、面と向かって遺言を書いてほしいとは言いづらいというジレンマに陥ってしまうのです。本書では、遺言書の種類、要件、書式例、トラブル事例などの紹介に加え、親と子、双方の心の問題にも目を向け、どうすれば親の心の垣根を取り払い、遺言を遺してもらえるかまでを丁寧に解説しています。
第1章 遺言は法律よりも強し
第2章 遺言があれば防げた悲劇
第3章 遺言にできること、伝えられること
第4章 遺言書の3つの形式―そのメリット、デメリット
第5章 不備のある遺言は不幸を招く
第6章 親に遺言を書いてもらうには!?
第7章 失敗しない遺言のつくり方
相続を“争続”にしないために最も有効なのは遺言書の存在。遺言があればどんなことが防げるか。要件、書式、事例の紹介に加え、どうやって親に書いてもらうか、相続人の立場に立って解説する。
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遺言は大切。でもどうやって書いてもらう? 相続を”争続”にしないために最も有効なのは遺言書の存在。
でも、親に書いてほしいとはなかなか切り出せないものです。
遺言があればどんなことが防げるか?
要件、書式、事例の紹介に加え、どうやって親に書いてもらうか?
相続人の立場に立って解説します。
遺言書は、相続でのもめ事を防ぐために最も効果的な対策です。
親の財産の処遇については法律よりも親の遺志が優先されるので、
遺言書があれば、相続人が取り分で