この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 地方創生の政策効果とデータ分析
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2024年10月発売】
- 地域開発の毒と薬
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年04月発売】
- 新データで読む地域再生
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2024年04月発売】
- 地域デザイン No.20(2022.9)
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2022年09月発売】
- 地域デザイン No.19(2022.3)
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2022年03月発売】
[BOOKデータベースより]
プロローグ 直島を越えるためのグローバルブランディングの推進
[日販商品データベースより]第1章 土庄町ではなく瀬戸内・小豆島としての地域ブランディング―何でも揃うがメッセージ性が欠落した島からの脱却
第2章 グローバル瀬戸内のアイランドビジネス―瀬戸内海におけるポジショニングの戦略的活用
第3章 瀬戸内海を舞台にした小豆島の地域ブランディング―ゾーンデザインによる競合島ブランドへの対抗戦略の展開
第4章 小豆島の豊かな自然によるエピソードメイク―おもてなしによる顧客信頼の獲得
第5章 小豆島に期待される主役たち―行政の枠をこえたアクターズネットワークへの期待
エピローグ 瀬戸内のゲートウェイになる夢を形にする
研究者と自治体のコラボによる、地域ブランディングの提言シリーズ。小豆島が瀬戸内のゲートウェイになるためには。コンテンツによる地域おこしではなくコンテクストによる、地域まるごとブランディングを提言する。