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[BOOKデータベースより]
長良川の生物相調査に長年関わってきた著者が、河口から40キロにも及んだ感潮域の生物相調査や地域住民による環境モニタリングの意義など、運用から20年近くたつ長良川河口堰の生物相への影響を検証する。
第1章 河口堰建設前夜(長良川下流域生物相調査団結成;無数のベンケイガニ;ベンケイガニの棲息密度調査 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 河口堰竣工後(試験堪水と「長良川モニタリング委員会」の設置;写真の無断使用問題;「円卓会議」の開催 ほか)
第3章 河口堰稼働後の長良川(「長良川研究フォーラム」の開催;フォーラム四回で打ち止め;河口堰稼働後の調査団 ほか)
長良川の生物相調査に長年関わってきた著者が、感潮域の生物相調査や、地域住民による環境モニタリングの意義など、長良川河口堰の生物相への影響を検証。著者が見た「役人天国」と血税無駄遣の実態とを綴る。