[BOOKデータベースより]
第1講 日本の「国体」を知る(「国体」が語られない国;アメリカは「自由の国」 ほか)
第2講 命を懸けて「祈る」ということ(「和」こそが日本の建国精神;個性的でなおかつ統率が取れている国 ほか)
第3講 天皇とともに歩む国づくり(封印された日本の誇り;「歴史観」だけが失われてしまった ほか)
第4講 世界人類の奇跡―『古事記』にノーベル賞を(大戦争のない国家統一;三世紀から「宗教の自由」を認めていた ほか)
景気対策、政治改革以前に国家の「軸」を定めなければ、日本の将来は危うい。万世一系の尊さと日本の国柄を知る「一番大切な授業」。天皇と国民が心でつながっている幸せを感じよう。
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景気対策、政治改革以前に国家の「軸」を定めなければ、日本の将来は危うい。万世一系の尊さと日本の国柄を知る「一番大切な授業」。