[BOOKデータベースより]
マイクのゆめは、だれよりもおそろしいこわがらせやになること。そのゆめをかなえるため、あこがれの大学「モンスターズ・ユニバーシティ」に入学します。ところが、大学には、サリーをはじめ、大きくてこわがらせのさいのうがある学生がたくさんいたのです。それでも、マイクは、ひっしでべんきょうをしつづけますが…。4〜6歳向け。
[日販商品データベースより]マイクの夢は、誰よりもおそろしいこわがらせやになること。その夢をかなえるため、あこがれの大学「モンスターズ・ユニバーシティ」に入学したが…。マイクとサリーが、大学生の時のお話。
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モンスターズ・インク待望の新作は、主人公マイクとサリーの学生時代のお話。怖がらせ屋を目指した二人の夢と希望は、はたして!? 2002年に日本公開されたディズニー・ピクサー映画「モンスターズ・インク」はキャラクターの魅力、ストーリー展開のおもしろさ、斬新なCG画像などから、ヒット作品となりました。現在では東京ディズニーランドのアトラクションが大人気です。
その待望の新作「モンスターズユニバーシティ」が本年7月に夏休み映画として公開されます。それにあわせて、迫力ある映画シーンを多用し、文章もわかりやすいアニメランドシリーズに相当する絵本を刊行いたします。
内容としては、前作「モンスターズ・インク」の主役マイクとサリーの学生時代を描きます。二人は“モンスターズユニバーシティ”の“怖がらせ学部”の1年生でした。この大学のこの学部は、街のエネルギー源となる“子どもの悲鳴”を集めるための“怖がらせ屋”になる教育をしています。
その“怖らがせ屋”を目指して集まってきた仲間と、マイクとサリーの夢と希望、そして“ちょっと変わった学生時代”がユーモアたっぷりに描かれています。