- エーリヒ・クライバー
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信念の指揮者その生涯
叢書・20世紀の芸術と文学
Erich Kleiber a memoir.アルファベータブックス
ジョン・ラッセル クラシックジャーナル編集部 北村みちよ 加藤晶- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 2013年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784871985796
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信念の指揮者その生涯
叢書・20世紀の芸術と文学
Erich Kleiber a memoir.
アルファベータブックス
ジョン・ラッセル クラシックジャーナル編集部 北村みちよ 加藤晶
[BOOKデータベースより]
故郷ウィーンが、招こうとしなかった指揮者。ナチ政権下と、戦後の共産党支配下と、二度にわたり、ベルリンと決別した指揮者。南米で、誰からも愛された指揮者。“ヴォツェック”世界初演をした指揮者。いま、その生涯が明らかになる。
序奏
[日販商品データベースより]幼少期と青年期―一八九〇‐一九〇八
プラハの学生―一九〇八‐一九一二
ダルムシュタット―一九一二‐一九一九
間奏曲〜ライン地方にて―一九一九‐一九二三
ベルリン:初期―一九二三‐一九二四
ベルリン:背景と前景―一九二四‐一九二五
ベルリン:『ヴォツェック』の勝利―一九二五‐一九二六
南アメリカ:初めての訪問―一九二六
最後の穏やかな年月―一九二七‐一九二九〔ほか〕
故郷ウィーンが、招こうとしなかった指揮者。ナチ政権下と、戦後の共産党支配下と、二度にわたり、ベルリンと決別した指揮者。南米で、誰からも愛された指揮者。“ヴォツェック”世界初演をした指揮者。いま、その生涯が明らかになる。