- ヘンゼルとグレーテル
-
金の星社
ヤーコプ・グリム ヴィルヘルム・グリム いもとようこ- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2013年06月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784323036182
[BOOKデータベースより]
おなかぺこぺこのヘンゼルとグレーテルのめのまえにとつぜんあらわれた「おかしのいえ」。やねもかべも、みんなおかしでできていました。このくらいおはなしのなかで「おかしのいえ」だけがあかるいのです。でも「おかしのいえ」は、ヘンゼルとグレーテルをおびきよせるためでした。
[日販商品データベースより]貧しさのために森に捨てられてしまったヘンゼルとグレーテルの兄妹。機転を利かせ一度は家に戻りますが再び捨てられた時、二人はお菓子の家を発見 します。ところがそれは人食い魔女の家でした。グリム名作の一冊。
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昔話のお話で、ヘンゼルとグレーテルのお話は一応知識としては知っておいてほしいお話かなと思い、いもとようこさんの絵本で読み聞かせしました。
ヘンゼルとグレーテルの母親は継母だったんですね?、知りませんでした。
貧しいからと言って、子どもを捨てるような親は、親ではないと思います。
子どもたちが自立して、こんな親はこちらから願い下げ!くらいに思わずにはいられませんでした。(ちびっこおばちゃまさん 40代・京都府 男の子5歳)
【情報提供・絵本ナビ】