- 太陽と月の恋の流儀
-
剣の皇女の花嫁試験
大誠社プリエール文庫 Ｐー６
- 価格
- 649円（本体590円＋税）
- 発行年月
- 2013年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784904835791
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 転生したらスライムだった件 ２２
-
価格：1,100円（本体1,000円＋税）
【2025年02月発売】
- 地味なおじさん、実は英雄でした。〜自覚がないまま無双してたら、姪のダンジョン配信で晒されてたようです ３
-
価格：814円（本体740円＋税）
【2025年04月発売】
- 不憫で最強の推しをモブ以下令嬢の私がいつの間にか手懐けていました
-
価格：1,430円（本体1,300円＋税）
【2025年04月発売】
- 転生したらスライムだった件 ２１
-
価格：1,100円（本体1,000円＋税）
【2023年11月発売】
- 路地裏で拾った女の子がバッドエンド後の乙女ゲームのヒロインだった件
-
価格：770円（本体700円＋税）
【2024年12月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
―ひと月の期限の間に、皇子と契りを交わした姫を我が国の皇太子妃とする。大国水曄の皇子の花嫁選定の議に招かれた小国の皇女・芹。使者の青年・瑛と水曄へ向かう道中、自分を護ってくれた彼に惹かれてしまう。切ない気持ちで王宮で過ごすが、ある事件を巡って言い争いになった彼に押し倒され、純潔を奪われて…！？もう皇子の花嫁にはなれない、でも理由を話せば瑛が厳罰に。悩む芹に「心配はいらない」と宣言する瑛。そして一向に姿を現さない皇子の正体は…？