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[BOOKデータベースより]
このままでは司法は衰退する!法学部の不人気、法科大学院志願者の激減と予備試験受験者の増加、法科大学院生や司法修習生の抱える高額の借金、就職難…。弁護士過剰の弊害。合格者3000名の目標撤回だけでは何も解決しない。弁護士人口の適正化と法科大学院制度の抜本的な見直しが必要である!法曹養成制度検討会議の現状認識と見識を問う。
1 法曹(弁護士)人口の在り方(弁護士の需給の均衡を保つ必要性(適正弁護士人口論);弁護士の実需と司法試験合格者数の適正な具体的規模(1000人以下) ほか)
2 法曹有資格者の活動領域の在り方(法曹有資格者の活動領域の在り方について;法曹養成制度検討会議の中間的取りまとめについて ほか)
3 法曹養成制度の在り方(法曹養成制度の理念と現状に対する批判的検討;法科大学院の抱える問題点と改革の方向 ほか)
4 法曹養成制度検討会議に対する私のパブリックコメント(検討会議の構成について;もともと深刻な弁護士不足などなかった ほか)