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[BOOKデータベースより]
日本社会の高齢化と少子化とが同時に進んでいます。生まれてくる子どもが少なくて、亡くなるお年寄りの数ばかりが増え続けています。しかし、墓地は全国的に不足。守る人もおらず、無縁化してしまうかもしれない、そんな不安を抱いている人も大勢います。大切なことは、まだまだ残されている人生を安心して、生き生きと送ることです。そのためには「終活」が大切になってきます。自分が死んだ後には、入るお墓がある。そこには友人たちがお参りに来てくれる。自分は独りきりではないんだ。そんな気持ちがあればこそ、人生に対して前向きになれるのです。
序章 余生を前向きに生きる(「余生」は余った人生ではない;一瞬に心を尽くして生きる)
[日販商品データベースより]第1章 あなたのお墓、誰が守ってくれますか?(お墓参りの半分は、自分自身のために;お墓参りには、子どもを連れてきてほしい ほか)
第2章 死に支度を整える(生前にご戒名を授かっておく;ご戒名は二つ提示してもらって選ぶ ほか)
第3章 「心のエンディングノート」を書き残す(遺言には「社会的な遺言」と「心の遺言」がある;「心のエンディングノート」は、毎年更新してもいい ほか)
第4章 今という瞬間を生き切る(道元禅師の言葉;お迎えがくる ほか)
心のエンディングノート、生前戒名、お墓。1人で死なないための「終活」。元気なうちから取り組めばより豊かに充実して迎えられる。見知らぬ人同士がつながりあう、孤独死と無縁の生き方を提案する。