内容情報
[BOOKデータベースより]
[BOOKデータベースより]
殺人現場にぽつんと遺されていたぬいぐるみ。ぬいぐるみは、何を語る？イケメン警部・音無の密かな楽しみは、ぬいぐるみを愛でること。遺されたぬいぐるみから優れた洞察力で事件解決の手がかりを発見する―。そしてその音無にぞっこんの則竹女史。さらにミステリオタクの江角刑事や若手の桂島刑事など、個性派キャラが脇を固める、連作短編集。「腕貫探偵シリーズ」でブレイク中の著者が新たに放つユーモア推理。
[日販商品データベースより]ぬいぐるみを愛でることが密かな楽しみの、イケメン警部の音無は、殺人現場にぽつんと遺されていたぬいぐるみから事件の手がかりを発見する…。個性派キャラが脇を固める、連作短編集。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 双死相殺 腕貫探偵リバース
-
価格：1,870円（本体1,700円＋税）
【2025年09月発売】
- 彼女は逃げ切れなかった
-
価格：2,090円（本体1,900円＋税）
【2024年09月発売】
- パラレル・フィクショナル 予知夢の殺人
-
価格：880円（本体800円＋税）
【2025年03月発売】
- 悪魔を憐れむ
-
価格：880円（本体800円＋税）
【2019年10月発売】
のマークが目印です。
音無警部（←ぬいぐるみ好き）＆則竹女史（←音無にぞっこん）コンビが活躍する、ユーモア本格ミステリ。５編収録。