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[BOOKデータベースより]
第1章 デザイン(アノニマスデザインと闘う;感覚を鍛えるデザイン対操―子どもの想像力と創造力をつなぐ;愛のバッドデザイン―感覚の原型をつくり出す ほか)
[日販商品データベースより]第2章 建築/都市(都市の自生的秩序という幻想;前景から背景へのデザイン―箱の家の試み;非作家性の時代に ほか)
第3章 メディア(私が土木構造物に惹かれる理由;CDというメディアの葬送―音楽・マーケット・メディアをめぐる実験;ポリオニマス・デザイン―匿名性と顕名性の間としての多名性 ほか)
物と情報は溢れ、誰もがネットで自由に表現できる現在、建築家やデザイナーが「つくるべき」物とは何か。個性際立つ芸術作品? 日常に馴染んだ実用品? その両方を同時に成し遂げたとされる20世紀の作家・柳宗理の言葉“アノニマスデザイン”を出発点に、32人のクリエイターが解釈を重ね、デザインの今日的役割を炙り出す。