- 天空の城ラピュタ
-
ジブリの教科書2
文春文庫
文藝春秋
スタジオジブリ 文藝春秋
- 価格
- 1,056円(本体960円+税)
- 発行年月
- 2013年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784168120015

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[BOOKデータベースより]
児童文学の系譜からみたラピュタの魅力とは?ドーラのようなイギリスの海賊はいたのか!?1986年公開の宮崎駿監督作品『天空の城ラピュタ』の奥行きを、森絵都、金原瑞人、夢枕獏、石田衣良、上橋菜穂子ら豪華執筆陣が読み解く。当時の制作現場の裏側からスタジオジブリ設立秘話まで、作品を十倍楽しく観るための決定本。
1 映画『天空の城ラピュタ』誕生(スタジオ設立と『天空の城ラピュタ』;借金を背負って発足した「スタジオジブリ」(鈴木敏夫);時代を超えていく通俗文化を作りたい(宮崎駿) ほか)
[日販商品データベースより]2 大冒険活劇!ラピュタの現場(「個人的には『ナウシカ』からの連続性があるんです」(宮崎駿);「こんなに密度の濃い音楽打ちあわせは初めてです」(久石譲);「日常の芝居をちゃんと描けばアクションも生きてくる」(丹内司) ほか)
3 作品の背景を読み解く(もっとも幸福なアニメーション(石田衣良);空から降ってきた少女の神話(荒俣宏);生き続けるために生まれなおす(湯本香樹実) ほか)
彼方へと駆けていく少年少女へ――
児童文学の系譜にみるラピュタから飛行石の謎まで、森絵都、石田衣良ほか豪華執筆陣が映画の多彩な魅力を読み解く!