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法然の二人の愛弟子、安楽・住蓮の寺である鹿ヶ谷安楽寺に伝わる、松虫姫・鈴虫姫という官女の出家にからむ悲しい伝説を描いた和讃画集。
[日販商品データベースより]法然の2人の愛弟子、安楽・住蓮の寺である鹿ケ谷安楽寺に伝わる、松虫姫・鈴虫姫という官女の出家にからむ悲しい伝説を描いた和讃画集。800年の時空を超えて描かれる、鶴田一郎の現代美人画。
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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2018年02月発売】
信仰の自由が許されなかった時代にふたりのお姫様が虚飾に満ちた世の中や人の愚かさを嘆き真の道を求め出家した、悲しくも美しい物語。