この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 一番売れてる月刊マネー誌ザイが作った 新NISA入門
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年12月発売】
- 一番売れてる月刊マネー誌ZAiと作った桐谷さんの株入門 改訂版
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年09月発売】
- 一番売れてる月刊マネー誌ザイが作った 新NISAで買うべき株&投信77 2024年度版
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年12月発売】
- 株の投資大全
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年03月発売】
- 一番売れてる月刊マネー誌ザイが作った投資信託のワナ50&真実50 改訂新版
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年07月発売】
[BOOKデータベースより]
大新聞の経済記者たちやプロの金融マンたち、そしてプロ級の個人投資家が毎日読んでいる刺激的金融ブログ「闇株新聞」主筆が書き下ろす、為替、株、日本国債の今後。「異次元」の金融緩和で為替・株・日本国債はどうなるのか?について大胆書き下ろし。
第1章 闇株的見方 為替をどう見るか?その1―米ドル(「金本位制時代」(1817年〜1937年)すべての価値の基準が「金」だった時代;「ブレトン・ウッズ体制」(1944年〜1971年)金の役割をドルが補っていた時代 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 闇株的見方 為替をどう見るか?その2―ユーロ(財政も経済も優秀な国だけが参加してドルに対抗する基軸通貨になるはずだった;ユーロが導入された途端に各国の財政規律が緩みスタート直後から2年足らずで約3割の暴落 ほか)
第3章 闇株的見方 為替をどう見るか?その3―人民元(この10年で約4倍に成長した中国経済2012年名目GDPは8兆4000億ドル;急成長を支えた資金はどこから来たか!?中国人民銀行のバランスシートから読み解く ほか)
第4章 闇株的見方 徹底的に日本国債の話をしよう!―国債(これだけは踏まえておきたい日本国債に関する必要最低限の数字;日本政府の負債総額は1131兆円 ほか)
第5章 闇株的見方 日本株はこれからどうなるのか?―株(日経平均株価のトレンドは米国10年国債の利回りに連動している;米国の金融政策に左右される日本株QE1.2で上昇、打ち切りで下落 ほか)
付録 闇株新聞あらゆる世界に「闇」はある―社会・国際・歴史 縮刷版
金融問題から政治問題まで、金融担当の新聞記者のみならず、一般の個人投資家までが更新を今か今かと待つ話題のブログ「闇株新聞」がついに単行本になった。書き下ろしもたっぷりてんこ盛り。