- 「靖国」という悩み
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- 価格
- 922円(本体838円+税)
- 発行年月
- 2013年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784122057852
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[BOOKデータベースより]
政治や外交の思惑がからみ、近年ますます複雑化する靖国問題の本質とは何か。歴代首相の発言と参拝、土台となる歴史解釈の違い、宮内庁長官のメモに残されたA級戦犯合祀に対する昭和天皇の思いなど、現在の状況を昭和史の枠組みで実証的に検証する。巻末に半藤一利氏との対談「昭和史を再考する」収録。
「靖国」という悩み(「靖国問題」の本質とは何か;「靖国」が発するメッセージ;昭和天皇の「靖国」への思い;遊就館の展示物が示す歴史観;「戦後」が完全に欠落した場所;古賀誠日本遺族会会長の「靖国」への思い;千鳥ヶ淵は国立追悼施設になり得るか;「靖国」と「千鳥ヶ淵」を結ぶ地下水脈;八月十五日の「靖国」鎮霊社の謎;慰霊・哀悼の美名の下での政治運動;謀略史と歪んだ歴史認識で説く「この国」;遊就館の歴史認識が、外部と共鳴し運動化する時;あの戦争はアジア諸国の解放のためだったのか;“富田メモ”から読み解く昭和天皇の「靖国」への怒り;問題は何一つ解決せず、また八月十五日は来る)
真靖国論―小泉史観の大いなる過ち
靖国神社とA級戦犯