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本書は、メルツァーに精神分析の訓練を受け、タビストック・クリニックおよび英国精神分析協会で教育活動に携わってきたケネス・サンダースが、精神分析過程や夢を素材に、精神分析の今日的概念がいかに患者への理解と洞察を深めるものとなりうるか、を解説するセミナー形式の一冊である。
第1章 プロローグとコンサルテーション
第2章 混乱から抜け出す青年
第3章 夢―脚本を書くのは誰か?
第4章 同一化と心のトイレット機能
第5章 人魚とセイレーンたち
第6章 結合部分対象―「ペニスを持った女性」から「乳首‐と‐乳房」へ
第7章 乳幼児観察と実践における結合部分対象
第8章 エディプス・コンプレックスと取り入れ同一化
第9章 精神身体病的疾患と身体精神病的疾患
第10章 エピローグ―閉所嗜癖と「永遠の哲学」
精神分析・クライン派理論が示し、発展してきた概念「真実」と「美」。本書では、精神分析過程や夢を素材に、精神分析の今日的概念がいかに患者への理解と洞察を深めるものとなりうるかを、セミナー形式で解説する。























精神分析・クライン派理論が示し発展してきた概念「真実」と「美」。症例(夢)を提示しつつそれらと精神活動、疾患の関係をみてゆく 『ポスト・クライン派の精神分析』と「神なき神学」(平井正三)/序文(ドナルド・メルツァー)/はじめに
第1章プロローグとコンサルテーション
第2章混乱から抜け出す青年
第3章夢――脚本を書くのは誰か?
第4章同一化と心のトイレット機能(toileting)
第5章人魚とセイレーンたち
第6章結合部分対象――「ペニスを持った女性」から「乳首