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[BOOKデータベースより]
「アジアとは何か」を考える、10の手がかり。まなざし方、フィールドワーク論から始まり、焼畑、牧畜、狩猟採集・漁撈、モノ、親族・ネットワーク、衣食住、観光、ヨーロッパの中のアジアなど、人類学ならではの切り口で「アジアとは何か」に迫る。
第1部 アジアの人類学ことはじめ(アジアをみる眼;フィールドワークと民族誌)
[日販商品データベースより]第2部 暮らしの中の文化(牧畜にみるアジア―生業・思考・国家;アジアの焼畑;狩猟採集・漁撈;衣食住―インドの事例から)
第3部 変わりゆくアジア(モノから見たアジア文化;アジアをつなぐ親族・ネットワーク;観光がつなぐアジア;アジアの外部のアジア―ヨーロッパにおけるチベット仏教のひろがり)
アジアの捉え方、フィールドワーク論から始まり、「焼畑」「牧畜」「狩猟採集・漁撈」「モノ」「親族・ネットワーク」など、人類学の視点でアジアを捉える。「アジアとは何か」を考える、10の手がかり。