- 女盛りは、賞味期限が切れてから
-
マガジンハウス
西川史子
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2013年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784838725281

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[BOOKデータベースより]
1 女は誰にでも「賞味期限」がある(「賞味期限切れ」は30代後半にやってくる;私が「賞味期限切れ」を意識したとき ほか)
[日販商品データベースより]2 「賞味期限」は受け入れたほうが楽になれる(歳を取っていいことは、一つもないのか?;人間的な魅力で勝負できる ほか)
3 アンチエイジングは楽しみながら(自分のためのキレイ探し;エイジングに無理に逆らわない ほか)
4 「賞味期限」後の私の人生設計(自分が幸せにならないと楽しくない;私が結婚した理由 ほか)
40歳前後の結婚・出産ラッシュを、「女の賞味期限」を前にした焦りの行為だと言い切る医師・タレントの西川史子が、自らの体験を踏まえながら、改めて「女の賞味期限」をテーマに語り下ろしたエッセイ集。