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[BOOKデータベースより]
戦場のただなかで、災害の現場で、ひたすら人々の生と死を取材し自らの使命を問いつづけついにシリア、アレッポで凶弾に斃れた女性ジャーナリストの最後のメッセージ。2012年春、早稲田大学での講義の記録。
早稲田大学Jスクール二〇一二年度講義(ジャーナリズムと戦争第1回現場へのこだわり 4月24日(火曜日);ジャーナリズムと戦争第2回現場から伝える 5月8日(火曜日);学生たちのレポート;ジャーナリズムと戦争第3回現場で考える5圧5日(火曜日))
[日販商品データベースより]早稲田大学政治経済学部講義(朝日新聞提携講座メディアの世界)(メディアと戦争 5月16日(水曜日))
山本美香の人と仕事(ジャーナリストとしての山本美香;同僚としての山本美香;教育者としての山本美香)
それは命を賭すに値するものなのか。戦場のただなかで、災害の現場で、ひたすら人々の生と死を取材し、自らの使命を問いつづけ、ついにシリア、アレッポで凶弾に斃れた女性ジャーナリストの最後のメッセージ。