この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 世界の食料安全保障
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2024年11月発売】
- 途上国農業開発論
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2023年02月発売】
- これ、本当に「食べもの」ですか?
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年03月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2024年11月発売】
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2023年02月発売】
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年03月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 耕作放棄地増大のメカニズムと放棄地発生抑制の方向
[日販商品データベースより]第2章 2010年農林業センサスからみる耕作放棄地の現状
第3章 耕作放棄地問題へのJAの対応―JA出資農業生産法人を中心として
第4章 長野県における耕作放棄地の現状とその解消に向けた取り組み
第5章 耕作放棄地の発生防止および解消の成功要因に関する一考察―富山県小矢部市を事例に
第6章 佐渡市における耕作放棄地の実態と取り組み
第7章 耕作放棄地の解消に向けた有効な手法の提示―耕作放棄地解消の優良事例:遊休水田での飼料米栽培
第8章 耕作放棄地の復元と圃場の有効利用
第9章 棚田の維持と放棄
第10章 シンボルとしての農業の確立をめざして―ホロンの郷ファームにおける耕作放棄地の回復が意味するもの
我が国の食料自給率を向上させるための有益で実践的な提言を示し、食料供給力・食料自給力まで敷衍させて議論した第3弾。「2010年農林業センサスからみる耕作放棄地の現状」など10章で構成。