[BOOKデータベースより]
第1章 わたしと梅(梅干し嫌い;コンクリート都市での梅干し作り ほか)
第2章 生い立ち(生い立ち;子供の頃の手伝い ほか)
第3章 辻留は学びの場だった(辻留へ;辻留の上京 ほか)
第4章 辻留以後、味路喜、延楽(市川の生活;京の菓子 ほか)
第5章 梅への決心(梅狂い;土用の太陽が ほか)
辻嘉一の下で働き、100年前の梅干しを譲り受けた著者。やがて梅干し作りの名人として知られるようになった著者が語る、梅の効用、梅干し作りの極意、そして「辻留流」人の育て方。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- まほうのれいぞうこパネルシアターキット
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2022年08月発売】
- ドーナツくださいな
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2024年01月発売】
- この1冊で賢く備える おひとりさまの老後大全
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年05月発売】
- 梅おばあちゃんの贈りもの
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年05月発売】
- 粕汁の本はじめました
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年12月発売】
辻嘉一の下で働き、梅干し作りの名人として知られるようになった著者が語る、梅の効用、梅干しの極意、そして「辻留流」人の育て方。