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[BOOKデータベースより]
全国で孤立死の事件が相次いでいる。それは生活保護受給者ですら、例外ではない。悲惨な「死」を防ぐため、わたしたちに何ができるのか?一〇年にわたり、生活困窮者の支援を第一線から実践しつづけてきた著者が、自ら見届けてきた数々の「死」、そして「自立」の具体例をもとに、新しい生活保護、社会福祉のあり方を提言する。
1 すぐそばにあった貧困
[日販商品データベースより]2 「不正」か、孤立死か
3 死ぬときくらい、人間らしく
4 ほんとうの自立を支えるために
5 生活保護改革をこう考える
6 新時代の社会福祉をつくろう
10年にわたり、生活困窮者の支援を第一線から実践し続けてきた著者が、自ら見届けてきた数々の死、そして自立の具体例をもとに、新しい生活保護、社会福祉のあり方を提言。生活保護を語るなら、本書を論破せよ。