[BOOKデータベースより]
「センスのよさ」は生きていくための切り札です。「暮しの手帖」編集長・松浦弥太郎が教える新しいあなたの作り方。
1 センスのいい人とは、どんな人ですか?(センスがよいとは何でしょう;あなたはすなおな目で物事を見ていますか?;自分のことばは何よりも伝わる ほか)
2 センスを磨くアイデア(「センスがよい」を日本語で考える;ことばにする人とよく考える人;なんでも知っている人よりも、なんでも考える人になったほうがいい ほか)
3 センスのお手本(「センスがよい」という古くて新しい基準;重要文化財を訪ねよう;僕がとくに好きな場所 ほか)
頑張っているのにうまくいかない、そんな時に欠けているのは、おそらく「センスのよさ」。明日からを素敵に生きるため、今日できることは何か。「暮しの手帖」編集長が教える、新しい自分の作り方。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 望む人生に組み替える「未来設定ノート」
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2019年11月発売】
センスのよい人は何が違うのか。自分磨きの勉強方法からかっこいいお金の使い方まで、「暮しの手帖」編集長が教える。