この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年09月発売】
- 大丈夫、あのブッダも家族に悩んだ 増補新版
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年07月発売】
- 女性戦士の歴史
-
価格:4,730円(本体4,300円+税)
【2025年06月発売】
- ストレスに効く 仏教の話
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年06月発売】
- 住職はシングルファザー
-
価格:1,056円(本体960円+税)
【2024年09月発売】
[BOOKデータベースより]
かたや元右翼団体代表にして孤高の論客、かたや元博報堂社員にしてタブーへの挑戦者。原発・広告・マスメディアを俎上にのせて語りこんだ、「表現」の自由と責任、「言論」の自由と覚悟。
第1章 『電通と原発報道』後日談(博報堂からの電話;広告業界の反応 ほか)
第2章 広告代理店の良心を問う(広告会社に責任はないのか;原発広告をどう考えていたのか ほか)
第3章 良心より愛社精神なのか(ゴーン社長の一言で;戦争責任と同じ ほか)
第4章 伝えないマスメディア、言論を封殺するネット(若松監督の次回作テーマは「原発」だった;東京新聞はなぜ突出できたのか ほか)
第5章 群れるから弱くなる(右翼にとっての原発;「一人」が強い ほか)