- 不識塾が選んだ「資本主義以後」を生きるための教養書
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- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2013年02月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784797672374
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[BOOKデータベースより]
名著「資本主義はなぜ自壊したのか」の出発点はここにあった。「日本一小さな私塾」でビジネスエリートたちは何を学んでいるのか?自らを知り、未来を識る―そのための羅針盤が「リベラル・アーツ」だ。
1 「ポスト資本主義」時代を歴史から考える
[日販商品データベースより]2 グローバル人材のための「民主主義原論」
3 比較文明史から考える「日本の未来」
4 不識塾で学んだ保守主義の意味
5 西田哲学とスティーブ・ジョブズ
6 異文化を知るにはまず宗教から
7 「日本人らしさ」の逆説
受講料525万円のエリート養成講座とは。なぜ日本の一流企業はこぞって、中谷巌が主宰する「不識塾」に幹部候補生を送り込むのか。知られざる「エリート養成学校」のカリキュラムの一端がついに明かされる。