この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ネット右翼になった父
-
価格:990円(本体900円+税)
【2023年01月発売】
- 役割
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2015年06月発売】
- いま、この日本の家族
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2010年05月発売】
- 「生きるに値しない命」とは誰のことか 新版
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2020年09月発売】
- アンダーコロナの移民たち
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2021年06月発売】
[BOOKデータベースより]
なぜマックス・ウェーバーは日本の社会科学にかくも大きな影響を及ぼし続けたか。受容の始まりから三木清、レーヴィットをへて大塚久雄、丸山眞男、現在まで。詳細な追跡からその意味を明かす。
第1章 マックス・ウェーバーの著作におけるテーマとしての日本―受容の出発点?
[日販商品データベースより]第2章 マックス・ウェーバー受容のあけぼの 一九〇五‐一九二五
第3章 業績の発見 一九二六‐一九四五
第4章 日本の「第二の開国」期におけるマックス・ウェーバー研究 一九四五‐一九六五
第5章 一九七〇年以後のマックス・ウェーバー・ルネサンス
第6章 結語
なぜマックス・ウェーバーは、日本の社会科学にかくも大きな影響を及ぼし続けたか。受容の始まりから三木清、レーヴィットを経て大塚久雄、丸山眞男、現在まで。詳細な追跡からその意味を明かす。