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[BOOKデータベースより]
齢73歳にして、北海道開拓を志した医師・関寛斎。藩医師、戊辰戦争における野戦病院での功績など、これまでの地位や名誉を捨ててまでも彼は、北の大地を目指した。そんな夫を傍らで支え続けた妻・あい。幕末から明治へと激動の時代を生き、波乱の生涯を送ったふたりの育んだ愛のかたちとは―。妻・あいの視点から描く、歴史上に実在した知られざる傑物の姿とは―。愛することの意味を問う感動の物語。
[日販商品データベースより]齢73歳にして北海道開拓を志した夫。幾多の困難に遭いながらも支え続けた妻。波乱の生涯を送った夫婦の道程を追う長篇小説。「みをつくし料理帖」シリーズ著者が拓く、新たな地平。