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[BOOKデータベースより]
住み慣れたわが家で、自分らしい最期を迎えたい―これは多くの人の願いでしょう。けれども、家族の介護力は弱まり、老いの支援体制も脆弱な現在、わが家から旅立つことはできるのでしょうか。「それでもわが家から…」という願いに、どう向き合えるのでしょうか。生活援助や老老介護、終末期医療の問題など、老いの始まりから終わりまでを見渡しながら、制度・政策、家族や地域の問題を考えていく。具体的なエピソードもふんだんに収載。本人や家族、ホームヘルパー、看護師、医師たちの困難と努力の物語。
第1章 ほんの少しの支えがあれば
[日販商品データベースより]第2章 家族介護をどう救う
第3章 在宅介護のふしぎな力
第4章 わが家を医療・介護の拠点に
第5章 人生の最終章のために
おわりに 健康な老いと静かな終末期
わが家で自分らしい最期を迎えたい。これは多くの人の願いだが、家族の介護力は弱まり、老いの支援体制も脆弱な現在、それは可能か。老いの始まりから終わりまでを見渡し、具体的なエピソードを織り交ぜて考える。