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[BOOKデータベースより]
チェコに生まれたユダヤ系ドイツ人のカフカにとって、“民族”とは何を意味していたのか。激動の19世紀末プラハを舞台に、友人ブロートや作曲家ヤナーチェクとの関係を検証しつつ、“小説”と翻訳、そして“音楽”のアイデンティティを問いかける新たなる視座。
序章 カフカと音楽
[日販商品データベースより]第1章 聴衆としての“民族”
第2章 マックス・ブロートと“民族”音楽
第3章 音楽的翻訳の可能性
第4章 雑種的世界音楽体験
第5章 カフカの“民族”音楽
チェコ生まれのユダヤ系ドイツ人、カフカにとって、民族とは何を意味していたか。19世紀末プラハを舞台に、作曲家ヤナーチェクらとの関係を検証しつつ、小説と翻訳、音楽のアイデンティティを問う新たなる視座。