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[BOOKデータベースより]
ルネサンス人アルドゥス・マヌティウス以来の本の歴史を多面的な透視図として記述し、21世紀における紙の本と電子書籍の可能性を類例の無い深遠な視野のうちに捉え直す。由良君美、平井呈一らとの交友を綴った『編集者の極私的な回想』を併録。
はじめに 紙の本は消えるか
[日販商品データベースより]第1部 紙と活字の本―その始まりと世紀ごとの変遷(前景のグーテンベルク;最初の出版人アルドゥス ほか)
第2部 電脳空間の本―コンピュータの中の本の登場(未来の本と変化への予感;本の消滅とSFの予言 ほか)
おわりに 紙の本が消えるまえに
編集者の極私的な回想
紙の本は消えるのか。本の未来は一体どこにあるのか。ルネサンス期の活字本以来の本の歴史を、多面的な透視図として記述し、21世紀の紙の本と電子書籍の可能性を、類例の無い視野のうちに捉え直す。