- 世界の沖縄学
-
沖縄研究50年の歩み
沖縄大学地域研究所叢書
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2012年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784829505656
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[BOOKデータベースより]
中世ヨーロッパの地図に琉球はどう描かれていたか。琉球を最初に知ったのはアラブの商人だった。大航海時代にスペインとポルトガルが琉球をめぐって競争した。―国際的な視点からの琉球・沖縄研究の集大成。
沖縄研究の国際化
[日販商品データベースより]世界の沖縄学―沖縄研究五〇年の歩み
沖縄のアイデンティティを考える
ヨーロッパ製地図に描かれた琉球
ヨーロッパの博物館・美術館保管の日本コレクションと日本研究の展開
ヴィーン歴史民族学派と日本民族学の形成―日本民族学が中欧の日本研究に及ぼした影響
私の旅の日本
中世ヨーロッパの地図に琉球はどう描かれていたか。国際的な視点からの琉球・沖縄研究の集大成。ドイツ・日本両国で50年にわたり日本研究を続けている著者の研究成果のアウトラインを示す。