- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
[BOOKデータベースより]
恐竜の化石や、ハチ公のはく製など、さまざまなものが展示されている博物館。そこではたらく研究者は、どんなおしごとをしているのでしょうか?クジラのような大きなものはどのようにして展示するのでしょうか?あそんで学ぼう!国立科学博物館の一日。
[日販商品データベースより]国立科学博物館をめぐる楽しさを絵本で再現!
扉のページをめくったら、見学の一日がはじまります。
著者、いわた慎二郎さんの徹底的な取材により、展示物はもちろん、クジラのはく製の作り方、化石のレプリカの作り方、売店、レストランの様子。ガイド役のボランティアさんなどそこで働く人々から博物館のおやすみの日の掃除まで、もりだくさんの内容です。恐竜研究の第一人者・真鍋真先生に発掘現場の話を伺い、研究者のおしごともわかりやすく絵で見せていきます。
絵本を見てから博物館に行く、行ってから絵本を見る、どちらも楽しさがぐんと広がります!
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 野球場の一日
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2011年06月発売】
- 宿場町の一日
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年06月発売】
- ロケット発射場の一日
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2017年07月発売】
- うそみーるめがね
-
価格:2,035円(本体1,850円+税)
【2017年05月発売】
- 14ひきのとんぼいけ
-
価格:880円(本体800円+税)
【2014年02月発売】
同じ作者さんの作品「野球場の一日」「ロケット発射場の一日」がとても面白かったので、こちらも読みたくなりました。
上野の国立科学博物館に行った一日が描かれています。
前庭でシロナガスクジラがお出迎え。
アンモナイトの化石、ニホンオオカミの剥製などが展示されています。
国立科学博物館は行ったことがありますが、こちらの絵本を見てから行ったら、また違う楽しみ方ができそうです。
近いうちに、また行ってみたいなと思いました。(クッチーナママさん 40代・東京都 女の子16歳、女の子13歳、男の子10歳)
【情報提供・絵本ナビ】