- 鈴木孝夫の世界 第4集
-
ことば・文化・自然
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2012年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784905194460
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[BOOKデータベースより]
第1章 鈴木孝夫の記念講演(三・一一後の今、下山の時代の現在こそ日本の出番だ―『人にはどれだけの物が必要か』をめぐって(第十回研究会);日本の漢字は世界に誇れる偉大な文化である―『日本語と外国語』(第四章、第五章)をめぐって(第十一回研究会) ほか)
[日販商品データベースより]第2章 鈴木孝夫研究の進展をめざして(不自然な近代公教育制度の病弊―MeritocracyからDecentocracyへの転換が教育を救う;ことばの発見・再発見 生き方の発見・再発見―「白鳥の歌」を聴きながら ほか)
第3章 私が鈴木孝夫先生から学んだこと、考えたこと(鈴木言語学との出会いをマクロ的に振り返って―永遠なる『ことばと文化』;近代日本の教育学研究―鈴木先生と私 ほか)
第4章 連載論考 第四回(「異文化」との出会い―結婚、留学、自立へ;井筒俊彦「分節」概念の誤り訂正と鈴木言語学の発展的継承)
2010年3月に「鈴木孝夫研究会」通称「タカの会」が発足して2年。2012年4月で研究会に区切りをつけました。第1回から12回までの先生の講演、軽井沢合宿2回の講演すべてが、ついに、この第4集をもって収録され、鈴木氏の深い、鋭い考察が、誰にでもわかるやさしい、ユーモアたっぷりの語りでまとまり、有意義な試みとなりました。
『ことばと文化』をはじめ数々の名著を世に送り出した鈴木氏が、言語社会学者としての枠に捉われず、いま、世に問うこと、日本人に訴えたいこと、世界に警告すること、氏のすべてが、あますことなく、語りつくされ、氏の魅力全開です。