[BOOKデータベースより]
江戸は素人の女のほうが、野放図に性を楽しんでいた。結婚前の娘もごく当たり前にセックスを謳歌し、武家の妻にも密通は多かった。夫婦になれば、せっせと様々な性技を試す―。手練れの作家によって、江戸の性生活がいきいきと蘇る。
1 素人の部(奔放な恋人たち;旺盛な夫婦;密通はありふれたこと;性技は百花繚乱)
2 玄人の部(おおらかに女郎買い;遊里のいろいろ、その仕組み;玄人のセックス、その値段;遊里の掟と暗黒)
江戸時代はセックスレスとは無縁だった。15、16歳で初体験を済ませ、夫婦になったら毎晩いろいろな体位を楽しむ。江戸の性生活を、素人の部と玄人の部に分けて、浮世絵も交えながらしっぽり解説する。
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