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[BOOKデータベースより]
ニーチェの最も美しく、最も重要な著書が、冷徹にして流麗な日本語によってよみがえる。「この書物の言葉は、氷晶を融かす春風にも似ている「…」。いまだ冬の圏内にありながら、冬を打倒する勝利が予感されるのだ。」「神は死んだ」と宣言しつつ永遠回帰の思想をはじめてあきらかにしたニーチェ哲学の中核をなす大いなる肯定の書。
「戯れ、企み、意趣返し」
第1書
第2書
第3書
第4書―聖なる一月
第5書 われら怖れを知らぬ者
プリンツ・フォーゲルフライの歌