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[BOOKデータベースより]
出会う猫、産む猫、甘えん坊猫、家出猫、ただ居る猫、眠る猫、おしゃべり猫、仔猫、黒猫、ツンデレ猫…。家族であり相棒であり恋人?愛人?のようでも、空気のような存在でもある猫。この不可思議な生きものと過ごす時間は、それぞれ違っていずれも愛おしい。33人の作家による猫エッセイアンソロジーの決定版。
「言葉」の介在しない世界の魅力(養老孟司)
「四匹のエイリアン」の巻(村山由佳)
猫に名前をつけすぎると(阿部昭)
猫(伊丹十三)
猫(池波正太郎)
風の中の子猫(稲葉真弓)
ビーチの到来(抄)(町田康)
猫、想像力を鍛える(角田光代)
猫の耳の秋風(内田百〓)
優しい雌猫(谷村志穂)
一畑薬師(徳大寺有恒)
猫缶と夏の涼(野坂昭如)
魔性の女(森下典子)
猫の親子(中勘助)
仔猫の「トラ」(片山廣子)
猫の引越し ほか二篇(大佛次郎)
それでもネコは出かけてく(ハルノ宵子)
うずまき猫の行方(群ようこ)
失猫記(北村太郎)
猫と妻(島尾敏雄)〔ほか〕