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群馬県の赤城山麓にある小さな養蜂場「角田養蜂場」を50年にわたり営んできた、角田公次氏。「見まわりと内検」「ミツバチの生活」「蜂をふやす」「蜜をしぼる」など、その仕事と暮らしを紹介。
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はちみつを育てる農家の人の1年を見ることができる写真絵本です。普段食べているものがどこからどうやってきているかを子どもに伝えるのにちょうどいい絵本なないかと探していたんですが、このシリーズが大ヒット。食べ物を作り出してくれるハチに感謝し、ハチの蜜のもとになる花をたくさん植え、体調を管理しながら見守り育てる養蜂家さんを見ていると、共存という言葉を思い出します。発見もたくさんあるし、なにより養蜂家さんの考え方や愛情がすごく伝わってきて、これぞ食育。是非読んでほしい一冊です。(みっとーさん 30代・大阪府 男の子8歳、女の子7歳)
【情報提供・絵本ナビ】