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[BOOKデータベースより]
第1部 経済史と経済政策史(経済とは何か―経済空間の分節化;経済史の段階区分―経済の歴史時間;資本主義の段階区分―三位相からの接近;経済政策史の方法)
[日販商品データベースより]第2部 経済政策史のケース・スタディ―緊縮財政の系譜(松方財政―自立的国民国家の基盤整備;井上財政―日本経済再生のハード・トレイニング;ドッジ・ライン―資本主義システムへの復帰;現代の緊縮政策―経済成長主義からの脱却の可能性)
資本主義が限界を超えた状況に、経済政策史の立場からはどんな発言ができるか。日本の緊縮政策から、経済政策がどう歴史的課題に応えたかを評価。新しい経済社会が備えるべき特性を、経済史分析の中から指摘する。