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[BOOKデータベースより]
“住民参加って、コミュニティって、つくらないデザインって、…何だろう?”建築家とコミュニティデザイナーの、仲むつまじくもシリアスな1年間のやりとり。
夏の手紙―参加型デザインの成り立ちが知りたい(ランドスケープデザインについての素朴な問い;生活者に関与しない男子中学生的建築家像 ほか)
[日販商品データベースより]秋の手紙―生活者と設計者のコミュニケーションについて(システムが開くこと、閉じること;商業と市民活動のせめぎあい ほか)
冬の手紙―コミュニティって、何だろう(市民の意見とは何か;「賑わい」という言葉への違和感 ほか)
春の手紙―デザインの必然性はどこに?(「ああならざるを得ない」デザイン;ラカトン・アンド・ヴァッサルの建築 ほか)
参加型デザインって、コミュニティって、「つくらない」デザインって何だろう?建築家とコミュニティデザイナーによる、仲むつまじくもシリアスなやりとりから、従来の建築家像やデザインの意味を問い直す。ある駅前整備プロジェクトを通じて、二人のデザインが如何に融合してゆくのか、その過程を追体験する試みでもある。