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[BOOKデータベースより]
100日間で80万人が虐殺された。それも多くはマチェーテと呼ばれる山刀で。なんと数ヶ月前から、そこには国連PKO部隊がいて、危険を察知していた。しかし、彼らは手を拱いて傍観するしかなかった。PKO部隊の司令官自身が痛恨の思いで綴る惨劇の顛末。
父に教えられた三つのこと
[日販商品データベースより]「ルワンダ?それはアフリカですね」
「ルワンダを調査して、指揮をとれ」
敵同士が手を握る
時計の針が進む
最初の道標
影の軍隊
暗殺と待ち伏せ
希望の復活なき復活祭
キガリ空港での爆発
去るか残るか
決議なし
虐殺の報告
ターコイズの侵略
多すぎて、遅すぎる
100日間で80万人が虐殺。その多くはマチェーテと呼ばれる山刀で。そこには数ケ月前から国連PKO部隊がいたが、彼らは傍観するしかなかった。なぜなのか…。PKO部隊の司令官が痛恨の思いで綴る惨劇の顛末。