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[BOOKデータベースより]
子どもの本の作家たち―近代の児童文学(小川未明―感激に生きるロマンチシスト;秋田雨雀―人道主義に立つ寓意の童話;坪田譲治―リアルな目で描く童心の世界 ほか)
[日販商品データベースより]子どもの本の作家たち―現代の児童文学(石森延男―人生の教師としての文学;椋鳩十―ヒューマニズムにあふれる動物文学;久保喬―野性と夢の中の子ども ほか)
ファンタジーとしての宮沢賢治童話論
幼年童話から見た賢治と南吉―「黒ぶだう」と「里の春、山の春」、「おきなぐさ」と「木の祭り」
南吉童話の特質―「手袋を買いに」めぐって〔ほか〕
児童文学評論家のキャリアの中で、1970〜2006年の評論をとりあげ、まとめたシリーズ。本巻では、明治時代から今日に至るまでの児童文学に携わった作家と作品を、独自の視点からとりあげる。