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[BOOKデータベースより]
ギリシャのレロス島から、パリ郊外のラボルド精神病院へ―。稀代の哲学者の原点を知るための、もっともコンパクトなガイダンス。ガタリ自身の日記、盟友ジャン・ウリによる追悼文や貴重な写真などをモンタージュする。
本書の成り立ちについて(ステファヌ・ナドー)
[日販商品データベースより]フェリックス・ガタリの思い出(マリー・ドゥピュセ)
レロス島日記
精神の基地としてのラボルド
フェリックスのために(ジャン・ウリ)
フェリックス・ガタリと制度論的精神療法―制度と主観性をめぐって(杉村昌昭)
ギリシャのレロス島から、パリ郊外のラボルド精神病院へ…。稀代の哲学者の原点を知るための、最もコンパクトなガイダンス。ガタリ自身の日記、盟友ジャン・ウリによる追悼文や貴重な写真などをモンタージュする。