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Katsuei




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日本の教育は領土についてあまりにも無頓着
社会の授業で、日本の最北端は最南端は最東端は何処かと言う事を確かに習ったとは思う。
しかし、それはあまりにも味気無い内容だったのではなかろうか、私が社会の授業が好きではないこともその原因ではないかと思うが、興味が持てるような内容になっていないのだと思う。
北海道、本州、四国、九州の4つの島が日本の領土だと言う事を知らない人はいないと思うが、その周辺の島々のどれが日本の領土かを言える人など殆どいないではなかろうか。
小さな人も住めないような島々に何の意味があるのだと仰る方もいる事だろう。しかし、その島が日本の領土であると主張するからには、その島が日本の領土となった根拠があり、経済活動に大いに関係のある事なのだ。その事を分かり易く解説してくれている本だと思う。
























[BOOKデータベースより]
序章 国境の島々と日本人の領土意識
[日販商品データベースより]第1章 竹島―時代とともに名を変えた紛争の島
第2章 樺太―北の守りと樺太探検に命をかけた男たち
第3章 北方領土・千島列島―北方領土・千島列島を学ぶ授業
第4章 小笠原諸島―欧米から領土を取り戻した幕末のサムライたち
第5章 南鳥島―冒険家水谷新六が開拓した絶海の孤島
第6章 沖ノ鳥島―最南端の小島は日本のダイヤモンド
第7章 尖閣諸島―古賀辰四郎が追いかけた鳥と夢
国境の島々を発見し、開拓し、占有してきた先人たちの足跡を丹念にたどる力作。日本の直面する領土問題が平易に理解できる。「みんなでこの国を守る」という「当たり前のこと」を、日本人が共有する助けとなる1冊。