この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 日本語の外へ
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年12月発売】
- 僕は珈琲
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年01月発売】
- 10セントの意識革命 改版
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2015年01月発売】
- 珈琲が呼ぶ
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2018年01月発売】
- コーヒーにドーナツ盤、黒いニットのタイ。
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2016年02月発売】
[BOOKデータベースより]
街を歩き、街で食べる。美味しい「食」のエッセイ。
いつもなにか書いていた人
[日販商品データベースより]残暑好日、喫茶店のはしご
彼女と別れて銭湯のあと餃子
トゥナ・サンドイッチにコーヒー、そしてエルヴィスの歌
撮りそこなったあの雨の日
トマトを追いかける旅
冬の寒さのなかを、ずっと遠くまで
風船ガムを求めて太平洋を渡る
二〇一一年外国旅行おみやげめぐり
いきつけの喫茶店について〔ほか〕
今、美味しい「食」エッセイをといえば、片岡義男!
街で歩き、街で食べる。希代のエッセイストの食べものにまつわるエトセトラ。