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[BOOKデータベースより]
空襲がないようにと願いながら、ふかし芋、肉なし八宝菜、さつま芋をつぶした苦心のケーキを作る。わずかな配給での食の工夫、暮らしの知恵、今を明るく生きる姿勢戦時下の暮らしをつづった日記。
戦時下のくらし
[日販商品データベースより]空襲下の不安
身近なところにも空襲が
空襲下でも眠りこけていた
夜中、防火用水の氷を割る
たべものの少ないお正月
決戦施策が発表された
今夜、眠るところがあるように
お酒一升が、私の一ヶ月の給料
たべるものがなくなってきた〔ほか〕
94歳の家事評論家として人気の著者が27歳当時、戦時下の東京での暮らしを綴った日記。わずかな配給での食の工夫、暮らしの知恵、今を明るく生きる姿勢。著者の生き方の原点。「徹子の部屋」でも話題の貴重な記録。