- エンディングノートのすすめ
-
- 価格
- 858円(本体780円+税)
- 発行年月
- 2012年07月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784062881654
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[BOOKデータベースより]
いざというときの医療・介護、葬儀・相続、どうしますか?自分とまわりの人を幸せにする「終活」の第一歩。
エンディングノートは、のこされた人への思いやり
[日販商品データベースより]エンディングノートのかたちとスタイル
私の「からだ」に関すること(医療・介護・延命措置など;財産管理について;遺産相続に備える;葬儀とお墓について)
私のことと、死後まわりの人に伝えたいこと
エンディングノートを書く理由は人それぞれ
巻末 遺言書など、法的効力のある書類のつくり方
エンディングノートは、自分とまわりの人を幸せにするための「終活」の第一歩。遺言書よりも書きやすく、自分の意思を、理由なども添えて詳しく家族やまわりの人に伝えやすい点が注目を集めています。倒れてしまったときの医療・介護から、亡くなったあとの葬儀・相続、そして自分について伝えておきたいことや家族へのメッセージなどまで。「きちんと伝わる」書き方について、具体的にわかりやすくアドバイスします。
最近話題のエンディングノートは、遺言書よりも書きやすく、自分の意思を、理由なども添えて詳しく家族やまわりの人に伝えやすい点が注目を集めています。
著者の本田氏は、エンディングノートを書くことによって次のようないいことがある、と述べています。
1 万一のことがあったときに、自分も家族も助かる
2 将来に備えることで「いま」を安心して過ごせる
3 書くことで頭の中が整理できる
4 「終活」をスタートするきっかけになる
5 相続など、話しにくい問題について家族とコミュニケーションをとりやすくなる
6 高齢期のマネープランをたてられる
7 自分史をまとめられる、家族へのプレゼントになる
内容としては、倒れてしまったときの医療・介護から、亡くなったあとの葬儀・相続、そして自分について伝えておきたいことや家族へのメッセージなどまで。「きちんと伝わる」エンディングノートの書き方について、具体的にわかりやすくアドバイスします。