- 「どうして私ばっかり」と思ったとき読む本
-
- 価格
- 628円(本体571円+税)
- 発行年月
- 2012年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569678481
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[BOOKデータベースより]
カウンセリングを25年近く続け、多くの悩める老若男女と接してきた著者。最近は、「いつも私ばっかり損している」「なんで私にばっかり悪いことが起こるの?」といった悩みに苦しむ人が増えているという。本書では、「どうして私ばっかり」となってしまう深層心理を解明するとともに、そこから抜け出すためのレッスンを紹介。
第1章 「どうして私ばっかり」となってしまう本当の理由(「いつも損な役回りばかり」という不満;言い争いになるのが怖くて、つい我慢 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「いつも自分ばかり損している」をやめるための基本(「他者中心」の人ほど、「損している感」が強い;「自分の気持ち」を無視していませんか? ほか)
第3章 損する状況に自分を追い込む「罪悪感」の捨て方(損しないように判断しているはずなのに…;子供の頃の「親子関係」を振り返ってみる ほか)
第4章 私ばっかりツライから抜け出せる「行動&会話術」(「心の自由」が束縛されていませんか?;あなたの心はこうして解放される! ほか)
第5章 損している気分が「満足感」に変わるレッスン(「損する」意識は、自分をダブルに苦しめる;「客観的な見方をしている」と自分では思っていても… ほか)
いつも「私ばっかり」面倒な仕事を押しつけられている。くやしい……。▼いつも「私ばっかり」気を遣っていて、相手は好き勝手生きている。ズルい……。▼なんで「私ばっかり」悪いことや不幸が続くんだろう。ツイてない……。▼そんなふうに思ったことはありませんか?▼本書では、カウンセリングを25年近く続け、多くの悩める老若男女と接してきた著者が、「どうして私ばっかり……」となってしまう深層心理を解明するとともに、そこから抜け出すための考え方と具体的行動法を紹介。▼「自分も周りも幸せになれる生き方」を模索している人は必読!▼文庫書き下ろし。▼『「どうして私ばっかりが……」というような気持ちになってしまうのは、あなた自身が、「自分を大事にしていない」ということなのです。あなたの中に燻っているそんな「損する」気持ちを解消しながら、同時に、自分自身を大事にする方法を、この本でレッスンしていただければ幸いです』──本書「まえがき」より