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EVづくりでわかった中小企業でも狙えるフェラーリ的ビジネス
有峰書店新社 恵庭饗
点
電気自動車は超巨大ビジネス市場。EVビジネスのヒントをつかめ。
第1章 EVでバブルは引き起こせるか?(若者のクルマ離れという言葉のひとり歩き;EVは日本にバブル経済をもたらす可能性がある乗り物だ;EVは限られた人しか持てない稀少品;EVと住宅の大事な関係;EVはエコカーなのにエコじゃない日本の矛盾;石油とEVの深い関係;リチウムイオン電池のさらなる進化のアイデア募集という現状;電池を磨け!リチウムイオン電池における技術vs価格の結末)第2章 EVづくりをしてわかったビジネスヒント(コンバートEV製作を経験する試み;リチウムイオン電池の限界から見えるもの;軽量化と電池システム技術向上の交差点が普及のはじまり;EVに変速機がいらないという定説は本当か;タイムラグのあるEV車の運転方法)第3章 変化する自動車市場とドライバー(自動車の技術普及のパターンが変わる!;EVは超小型車と5ナンバーサイズを再構築するチャンス;EVは航続可能距離で車格が決まる;どうすればEVは爆発的に普及するのか;EVを育てるために今、自動車メーカーがやるべきサービス;EVレンタカーは商売にならない)第4章 EVにおいてこのビジネス提案は使える(EVは自動車整備業者の未来をなくす;タミヤ、タカラトミーがEVを量産する日;航続可能距離のカギを握るバッテリーマネジメントシステム;発生熱の対策とどう向き合うか;部品のモジュール化がもたらす勝ち組製品メーカーの共通点;自己完結する次々世代EV;ヤンキー御用達のEVがあるべきだ!;EV用アフターパーツを磨いてディーラーオプションへの採用をめざせ!;マセラティがEVグランドアップに成功する日;EMSならぬEVMSを誰かがやらねばならない)
電気自動車は超巨大ビジネス市場。中小企業でもEVビジネスに参画できる。このビッグウェーブに取り残されるな。本書では、この自動車革命のなかでも生き抜ける発想のヒントを記す。
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[BOOKデータベースより]
電気自動車は超巨大ビジネス市場。EVビジネスのヒントをつかめ。
第1章 EVでバブルは引き起こせるか?(若者のクルマ離れという言葉のひとり歩き;EVは日本にバブル経済をもたらす可能性がある乗り物だ;EVは限られた人しか持てない稀少品;EVと住宅の大事な関係;EVはエコカーなのにエコじゃない日本の矛盾;石油とEVの深い関係;リチウムイオン電池のさらなる進化のアイデア募集という現状;電池を磨け!リチウムイオン電池における技術vs価格の結末)
[日販商品データベースより]第2章 EVづくりをしてわかったビジネスヒント(コンバートEV製作を経験する試み;リチウムイオン電池の限界から見えるもの;軽量化と電池システム技術向上の交差点が普及のはじまり;EVに変速機がいらないという定説は本当か;タイムラグのあるEV車の運転方法)
第3章 変化する自動車市場とドライバー(自動車の技術普及のパターンが変わる!;EVは超小型車と5ナンバーサイズを再構築するチャンス;EVは航続可能距離で車格が決まる;どうすればEVは爆発的に普及するのか;EVを育てるために今、自動車メーカーがやるべきサービス;EVレンタカーは商売にならない)
第4章 EVにおいてこのビジネス提案は使える(EVは自動車整備業者の未来をなくす;タミヤ、タカラトミーがEVを量産する日;航続可能距離のカギを握るバッテリーマネジメントシステム;発生熱の対策とどう向き合うか;部品のモジュール化がもたらす勝ち組製品メーカーの共通点;自己完結する次々世代EV;ヤンキー御用達のEVがあるべきだ!;EV用アフターパーツを磨いてディーラーオプションへの採用をめざせ!;マセラティがEVグランドアップに成功する日;EMSならぬEVMSを誰かがやらねばならない)
電気自動車は超巨大ビジネス市場。中小企業でもEVビジネスに参画できる。このビッグウェーブに取り残されるな。本書では、この自動車革命のなかでも生き抜ける発想のヒントを記す。